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日別アーカイブ: 2026年9月16日

 店舗内装における色の心理効果😊

皆さんこんにちは!

 

神奈川県川崎市を拠点に店舗内装仕上げ塗装を通じて、空間の価値や印象を大きく変える仕事に取り組んでいる

ノムラアートワークス株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

 店舗内装における色の心理効果😊

― お客様の印象と過ごし方を考えた色選び ―

 

 

 

 

店舗へ入った瞬間、「明るくて楽しそう」「落ち着いて過ごせそう」「清潔で安心できる」と感じた経験はありませんか?

その印象をつくる大きな要素の一つが、壁や天井に使われている色です🎨

色は空間の明るさや広さの感じ方に影響し、店舗の雰囲気やブランドイメージを伝える役割を持っています。内装仕上げ塗装では、好みだけで色を決めるのではなく、店舗の業種や利用するお客様、照明、家具などを考えて配色します。

今回は、店舗内装における色の心理的な効果と、塗装へ取り入れる際のポイントをご紹介します。

 

 

 

赤・オレンジが与える印象

 

赤やオレンジなどの暖色は、温かさや活気を感じさせる色です。

人の目を引きやすいため、飲食店のアクセントウォールや、注目してほしい案内部分などに使われることがあります🍽️

オレンジは赤よりも柔らかく、親しみや楽しさを表現しやすい色です。家族連れが利用する店舗や、明るい雰囲気をつくりたい空間にも適しています。

一方で、鮮やかな暖色を広い範囲に使用すると、刺激が強く、落ち着きにくい空間になる場合があります。壁の一部に取り入れたり、彩度を抑えた色を選んだりすることがポイントです。

 

 

 

青が生み出す清潔感と信頼感

 

青は、爽やかさ、清潔感、落ち着きなどを連想させる色です。

美容室、クリニック、オフィス、サービス店舗など、安心感や信頼感を大切にする空間で取り入れられることがあります💙

淡いブルーは明るく穏やかな印象になり、濃いネイビーは落ち着きや高級感を演出します。

ただし、青みの強い色を広く使用すると、冷たい印象になることもあります。木目調の家具やベージュ、温かみのある照明と組み合わせることで、安心感のある空間にまとめられます。

 

 

 

緑が与える安心感

 

緑は、木や草などの自然を連想させ、穏やかでリラックスした雰囲気をつくりやすい色です🌿

カフェ、サロン、医療・福祉施設、ナチュラルな商品を扱う店舗などで活用できます。

明るいグリーンは爽やかで若々しい印象になり、深いグリーンは落ち着きと重厚感を与えます。植物や木製家具とも合わせやすく、自然を感じる空間づくりに適しています。

店舗のコンセプトに合わせ、黄みや青みの違いまで確認して選ぶことが大切です。

 

 

 

白がつくる明るさと清潔感

 

白は光を反射しやすく、空間を明るく広く見せる効果が期待できます✨

清潔感を表現しやすいため、物販店、クリニック、美容室、飲食店など、さまざまな店舗で使われる定番色です。

ただし、壁も天井も家具もすべて真っ白にすると、冷たさや緊張感を与えることがあります。

少し黄みのあるアイボリーや、柔らかなオフホワイトを選ぶと、明るさを保ちながら温かい印象になります。アクセントカラーや素材感のある仕上げを加えることも効果的です。

 

 

 

ベージュやブラウンの温かさ

 

ベージュやブラウンは、土や木を連想させる落ち着いた色です。

温かみがあり、長時間過ごしても疲れにくい雰囲気をつくりやすいため、飲食店、ホテル、サロンなどに向いています☕

淡いベージュは柔らかく上品な印象になり、濃いブラウンは空間を引き締めて高級感を演出します。

木材や革、布などの素材ともなじみやすく、流行に左右されにくいことも魅力です。

 

 

 

黒やグレーで高級感を演出

 

黒やグレーは、都会的で洗練された印象を与えます。

アパレルショップ、バー、ホテル、ショールームなど、高級感や非日常感を表現したい店舗で効果的です🖤

黒は商品や照明を際立たせますが、広い範囲へ使用すると圧迫感や暗さが出る場合があります。グレーや白と組み合わせたり、間接照明を取り入れたりすると、重くなり過ぎない空間をつくれます。

グレーにも青みのある色やベージュに近い色があるため、床や家具との相性を見ながら選びます。

 

 

 

業種と利用目的に合わせる

 

色が与える印象は大切ですが、「この色を使えば必ず同じ効果が出る」というものではありません。

店舗の広さ、照明、地域、利用する方の年齢、文化的な背景などによって、色の感じ方は変わります🔍

短時間で買い物をする店舗と、長時間滞在する飲食店では、適した色の強さも異なります。商品を主役にする場合は、壁の色を抑えた方がよいこともあります。

店舗の目的とお客様の過ごし方を考え、必要な場所へ適切な色を配置することが重要です。

 

 

 

照明による見え方も確認

 

塗装の色は、照明の種類によって見え方が変わります。

温かみのある電球色では赤やベージュが柔らかく見え、白っぽい照明では青やグレーが鮮明に見える傾向があります💡

色見本だけで決めず、実際の店舗で試し塗りを行い、営業中に使用する照明の下で確認することがおすすめです。

昼と夜で雰囲気が変わる店舗では、自然光が入る時間帯と夜間の両方を確認します。

 

 

 

求職者の方へ

 

内装仕上げ塗装は、お客様が過ごす空間の雰囲気をつくる仕事です👷

職人は指定された色を塗るだけでなく、下地の状態、照明の当たり方、艶、塗りムラなどを確認し、美しく仕上げます。

完成した店舗でお客様が食事や買い物を楽しむ姿を見ると、自分の技術が空間づくりに役立っていることを実感できます。

未経験の方も、養生や道具の準備から始め、ローラーや刷毛の使い方を一つずつ学べます。

 

 

 

まとめ

 

店舗内装の色は、お客様が感じる明るさ、温かさ、清潔感、落ち着きなどに関わります。

大切なのは、色だけで効果を決めつけず、店舗の業種、ブランド、商品、利用者、照明などを総合的に考えることです😊

内装仕上げ塗装は、色の力と職人の技術によって、店舗の魅力を引き出す仕事です。人の記憶に残る空間をつくりたい方にとって、大きなやりがいを感じられる仕事です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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