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塗装でブランドイメージを作る方法✨

皆さんこんにちは!

 

神奈川県川崎市を拠点に店舗内装仕上げ塗装を通じて、空間の価値や印象を大きく変える仕事に取り組んでいる

ノムラアートワークス株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

 塗装でブランドイメージを作る方法✨

― 色と質感で伝えるお店・企業の個性 ―

 

 

 

店舗やオフィスを訪れたとき、最初に感じる印象はどこから生まれるのでしょうか。

ロゴや看板、家具、照明なども大切ですが、壁や天井を大きく占める「塗装」も、空間の印象を左右する重要な要素です🎨

内装仕上げ塗装では、単に壁をきれいにするだけでなく、色や艶、質感を工夫することで、店舗や企業が大切にしている考え方を空間全体で表現できます。

今回は、内装塗装によってブランドイメージをつくる方法と、施工時に意識したいポイントをご紹介します。

 

 

 

ブランドイメージを言葉にする

 

塗料の色を選ぶ前に、「お客様へどのような印象を持ってもらいたいか」を整理します。

高級感、親しみやすさ、清潔感、信頼感、自然、楽しさなど、目指すイメージによって適した色や仕上げは変わります。

たとえば、落ち着きや信頼感を大切にするオフィスでは、グレーやネイビーなどが候補になります。明るく親しみやすい店舗では、ベージュや柔らかな暖色を取り入れる方法があります。

ブランドを象徴する色がある場合は、その色を壁面の一部や柱、カウンターまわりなどへ使用することも効果的です✨

 

 

 

色が人に与える印象

 

色は、空間の雰囲気や人の感じ方に影響します。

白は清潔感や明るさを表現しやすく、青は落ち着きや信頼感、緑は自然や安心感を連想させます。赤やオレンジなどの暖色は、活気や温かさを感じさせます。

ただし、ブランドカラーを広い壁一面へ使用すると、想像以上に強い印象になることがあります。鮮やかな色はアクセントとして部分的に使い、周囲を白やグレーなどで整えると、印象を保ちながら空間をまとめやすくなります。

面積や光の当たり方も考え、全体のバランスを見ながら配色することが大切です。

 

 

 

店舗の業種に合わせて考える

 

ブランドを表現する塗装は、業種や利用目的との相性も重要です。

飲食店では、料理やコンセプトに合わせた色によって、居心地や期待感を演出できます。美容室やサロンでは、清潔感に加えて、リラックスできる雰囲気が求められます。

医療・福祉施設では、強過ぎる色を避け、利用者が安心できる柔らかな色を選ぶことがあります。オフィスでは、企業らしさに加えて、従業員が働きやすい環境づくりも必要です🏢

見た目の好みだけでなく、「誰が、どのように利用する空間なのか」を考えることが、長く愛される内装につながります。

 

 

 

艶によって印象が変わる

 

同じ色でも、艶の有無によって見え方は大きく変わります。

艶のある仕上げは光を反射し、明るく華やかな印象になります。汚れを拭き取りやすい製品もあり、店舗や共用部分などで選ばれることがあります。

艶を抑えた仕上げは、落ち着きや上品さを表現しやすく、照明の反射も柔らかくなります😊

ただし、艶消しの塗装は下地の状態や施工方法によって、色ムラや補修跡が見えやすいことがあります。使用する場所や求める雰囲気、メンテナンス方法まで考えて選ぶことが大切です。

 

 

 

質感でブランドの個性を表現

 

内装塗装には、平らで均一な仕上げだけでなく、コテやローラーなどを使って模様や質感を加える方法があります。

コンクリートのような無機質な表情、土壁のような温かい質感、金属を思わせる光沢など、仕上げ方によって多彩な空間をつくれます🔧

シンプルな色でも、表面にわずかな凹凸や濃淡をつけると、光の当たり方によって表情が変わります。

壁一面をブランドの象徴となるアクセントウォールに仕上げれば、来店したお客様の印象に残りやすく、写真を撮りたくなる空間づくりにもつながります。

 

 

 

ロゴや家具との統一感

 

内装塗装だけが目立ち過ぎると、空間全体のまとまりがなくなることがあります。

壁の色を決める際は、ロゴ、看板、床材、家具、カーテン、照明などとの相性も確認しましょう。

ブランドカラーをそのまま使うだけでなく、明るさや鮮やかさを調整した色を壁面へ使用する方法もあります。ロゴを引き立てる背景色を選ぶことで、企業や店舗の名前がより印象に残ります💡

設計者、内装業者、塗装業者が完成イメージを共有し、空間全体で統一感をつくることが重要です。

 

 

 

色見本と試し塗りで確認

 

小さな色見本と広い壁面では、同じ色でも見え方が異なります。

また、照明の色や窓から入る自然光によって、色味が変わって見えることもあります。候補を絞ったら、大きめの塗板や実際の壁への試し塗りで確認することがおすすめです🔍

朝、昼、夜で見え方を比較すると、営業時間中にどのような印象になるかを把握しやすくなります。

完成後の「イメージと違う」を防ぐためにも、施工前の確認を丁寧に行います。

 

 

 

求職者の方へ

 

内装仕上げ塗装は、壁を塗るだけの仕事ではありません。

お客様の希望をくみ取り、色、艶、質感を組み合わせて、一つのブランドや世界観を形にする仕事です👷

養生、下地処理、調色、塗装、仕上がり確認など、一つひとつの工程に職人の技術が表れます。完成した店舗やオフィスを見たときには、自分の仕事が多くの人に見られ、利用される喜びを感じられます。

未経験の方も、道具の準備や養生などから始め、先輩の指導を受けながら塗装技術を身につけられます。

 

 

 

まとめ

 

内装仕上げ塗装は、色や質感を通して、店舗や企業のブランドイメージを表現できる仕事です。

目指す印象を明確にし、業種、利用者、ロゴ、家具、照明などとの調和を考えることで、統一感のある空間が完成します✨

塗装は、比較的少ない変更でも空間の印象を大きく変えられる方法です。そして、その仕上がりを支えるのが、職人の丁寧な下地処理と塗装技術です。

色と技術で人の記憶に残る空間をつくることは、内装仕上げ塗装ならではの大きな魅力です。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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